
基本テンプレート
シフト表を作成する上で、必要最低限の項目のみで構成された、基本型のシフト表テンプレートです。
初めてシフト表を作成する方や、印刷して手書きで管理したい方にオススメです。機能付きシフト表へジャンプ
日間シフト表(タイムシフト)
日ごとの勤務予定を手入力するシフト表です。開始・終了時間を記入し、右側のマスは自分で塗り分けます。時刻を入れただけで色や人数が自動更新される形式ではないため、必要人数との比較も別途確認してください。
PDF版 スプシ版
シフト表において従業員の勤務状況を、視覚的に表示する(チャート表示)方法は以下の通りです。
- シフト表の準備: 従業員の名前と勤務時間を含むシフト表をダウンロードし、エクセルで開きます。
- 塗りつぶしの基準設定: どの色をどの勤務状況(例:出勤、休暇、半休など)に割り当てるかを決定します。色の選択は明瞭で、見やすいものにしましょう。
- セルの塗りつぶし:
- 勤務状況に応じてセルを選択します。
- ホームタブの「塗りつぶしの色」ボタンをクリックし、選択した色を適用します。

- シフト表の準備:従業員の名前と勤務時間を含むシフト表をダウンロードし、印刷します。
- 色の塗りつぶし:
- 従業員の勤務状況に応じて、各マスを塗りつぶします。
- カラーペンや蛍光ペン、マーカーなどで塗りつぶすと見やすくなります。
週間シフト表
1週間分の勤務スケジュールを管理する「週間」シフト表テンプレートです。構成は日間シフト表とほとんど同じで、①従業員の情報、②出勤時間、③日付を記入して使用します。 PDF版 スプシ版
月間シフト表
月全体の勤務状況が一目でわかる「月間シフト表テンプレート」です。「日勤」「早番」「遅番」「夜勤」「公休」など、勤務種別を記入して使用します。勤務時間がある程度決まっている職場にオススメです。 PDF版 スプシ版
機能付きテンプレート(自動入力)
ガントチャート形式
開始・終了・休憩開始・休憩終了を「09:00」のような時刻として入力すると、勤務時間とチャートが更新されます。現行式は同日内の勤務向けで、時刻だけの22:00〜翌05:00などは正しく計算・表示されません。日またぎ勤務は別途確認し、休憩の片側だけを空欄にしないでください。
PDF版 スプシ版
入力型シフト表(出退勤時間を入力)
出退勤時刻を日別に記入する12か月分のシフト表です。ただし、現行版の個人別「出勤日数」は31日列を集計範囲に含まないため、結果をそのまま給与や勤怠の確定値に使わないでください。31日を含めて原記録から再集計し、予定と実績は分けて管理します。
2025年版 2024年版 PDF版 スプシ版
日付・曜日と、入力欄を数える集計式があります。日ごとの人数は始業欄の非空白を数えるため、「休」等の文字も人数に入り得ます。個人日数は退勤欄の数値を数えますが、31日列が範囲外です。集計値は必ず別途確認してください。
選択型シフト表(パターンから選択)
勤務パターンをプルダウンから選ぶ形式です。現行版では全12シートの「出勤日数」欄D5:D19に参照切れの式があり、日数の自動集計には使えません。パターン表と割当てを確認し、日数は別途数えてください。勤務予定の記入だけなら、月間の手入力型も利用できます。パターン表の休憩欄は時間数で入力します(1=1時間、0.5=30分)。夜勤Cの見本は22:00〜翌05:00、休憩1時間で実働6時間ですが、この計算が合っていても日数の参照切れは解消されません。
2025年版 2024年版 PDF版 スプシ版
カレンダー形式
業種別
小売業向け(コンビニ、薬局)
24時間営業に対応した、コンビニや薬局などの小売業で使える、シフト表テンプレートです。右側のチャートの部分に、出勤者の名前を直接記入して使用します。
飲食業向け(レストラン、居酒屋)
飲食01は開始・終了を「10」「22」のような数値で入力する自動チャートです。ガントチャート型の「10:00」とは入力形式が異なります。休憩控除欄はないため、休憩中の人数や実働時間は別に確認します。飲食02は手入力用です。
医療業種向け(看護、介護)
医療01は「日・夜・明・休」等を手入力する形式です。医療02は勤務区分の行に数値1を入れて人数を数える形式で、任意の数字を入力しても同じようには集計されません。両方とも曜日は固定表示なので対象月に合わせて直し、夜勤明け・連続勤務・必要資格別の配置も確認してください。人員配置基準を自動判定する機能はありません。
その他のデザイン
上の「月間シフト表_タテ01_2026年(Excel)」ボタンの現行ファイルは、2026年1月だけのPDFです。「令和6年」という誤記も残るため、そのまま使わないでください。12か月の勤務予定を編集する場合は、隣の月間シフト表ヨコ01(Excel)を利用できます。ヨコ01も日数の自動集計ではなく、計画記入用です。
使い方ガイド&カスタマイズ方法
シフト表のエクセルテンプレートの使い方や、カスタマイズ方法について、初心者から中級者向けに分かりやすく解説します。
テンプレートの使い方
ステップ 1: テンプレートの選択とダウンロード

気に入ったシフト表テンプレートを選び、「ファイルをダウンロード」ボタンをクリックして、テンプレートをお使いのデバイスに保存します。
ステップ 2: テンプレートを開き、日付などの初期設定

ダウンロードしたファイルを開き、必要に応じて初期設定(例:①日付の設定、②シフトの時間帯(営業時間)の変更、③従業員の情報を記入)を行います。
ステップ 3: シフトの入力

日間シフト表(タイムシフト型)の場合、従業員ごとにその日の勤務開始・終了時間と、チャートを記入します。

月間シフト表の場合、従業員ごとに、その日の「勤務パターン」を記入します。(例:A、B、C、早、遅、夜など)
ステップ 4: カスタマイズ
エクセルの機能を使って、テンプレートの見た目を変更することができます(例:フォントサイズの変更、色の調整、関数の追加など)。
ステップ 5: 保存と共有
編集後は対象年月、確定版の日付、更新担当を記載して保存します。印刷やデータ共有は必要なスタッフだけが閲覧できる範囲で行い、休みの理由や病名など配置に不要な個人情報を掲示しないでください。変更版を配布したら、旧版と取り違えないよう周知します。
よくある質問
- Qシフト表とは?
- A
シフト表は、従業員の勤務スケジュールを管理するためのツールです。これは特に、時間によって異なるスタッフの必要性があるビジネス(例えば、小売店、レストラン、病院など)で重要です。シフト表は、どの従業員がいつ働くか、そしてどの時間帯にどのポジションで働くかを示します。
管理者の視点から見ると、シフト表は以下のような利点があります:
- 効率的な人員配置:シフト表を使用することで、ピークタイムやオフピークタイムに合わせて適切な数のスタッフを配置できます。
- 公平な勤務割り当て:従業員に均等な勤務時間やシフトを割り当てることができ、不平等感を減らすことができます。
- 明確なコミュニケーション:シフト表を通じて、従業員は自分の勤務時間を明確に把握できます。これにより、誤解やコミュニケーションの不足を防ぐことができます。
- 柔軟なスケジューリング:状況に応じてシフトを調整することで、急な人員の変更や従業員の休暇要望に対応することが可能です。
- 効果的な監視:誰がいつ働いているかを把握することで、業務の進行を効果的に監視し、必要に応じて介入することができます。
必要人数や役割、従業員の希望と契約条件を確認し、希望の回収日・確定日・通知方法・変更手順を事前に決めます。確定した労働日・時間の変更は基本的に労働条件の変更となるため、労使の合意が必要です。厚生労働省の2026年6月19日改正のシフト制留意事項も確認してください。この資料は、契約時に労働日・時間を確定せずシフト表で具体化する働き方を対象としています。
- Qシフトの作成方法は?
- A
シフト表を作るときには、以下のステップで行うと良いでしょう。
- ニーズの確認: まず、どのようなシフトが必要かを確認します。これには、営業時間、スタッフの人数、各スタッフの役割や特技、そして休日の希望などを考慮する必要があります。
- テンプレートの選択または作成: シフト表を作るためのテンプレートを選ぶか、自分で作成します。ExcelやGoogleスプレッドシートが便利です。テンプレートには、日付、曜日、時間帯、スタッフの名前などが含まれるべきです。
- スタッフの可用性の確認: スタッフ一人ひとりの可用性(いつ働けるか、働けないか)を確認します。これは、フェアで効率的なシフトを作る上で非常に重要です。
- シフトの割り当て: スタッフの可用性とニーズに基づいて、各スタッフにシフトを割り当てます。公平性を保ちつつ、業務の必要性を満たすように配慮が必要です。
- レビューと調整: 作成したシフト表をレビューして、必要に応じて調整します。スタッフからのフィードバックも大切です。
- 公開: 最終的なシフト表をスタッフに共有します。デジタルまたは紙の形式で、スタッフ全員がアクセスできる方法で共有することが重要です。
- 定期的な見直し: シフト表は定期的に見直し、必要に応じて更新することが大切です。スタッフの状況や業務のニーズが変わることがあるためです。
勤務時間・休憩・休日の条件を確認してから確定します。労働時間が6時間を超える場合は45分以上、8時間を超える場合は1時間以上の休憩を勤務の途中に確保します。来客対応や待機をしながらの時間を、当然に休憩と扱わないでください。テンプレートへの入力だけで法令遵守が確認できるものではありません。
- Qどのようなツールを使用してシフト表を作成すれば良いですか?
- A
シフト表の作成には、ExcelやGoogleスプレッドシートのような表計算ソフトが一般的です。
また、自動的にシフトを生成し、従業員の希望や利用可能時間を考慮できる専用のシフト管理ソフトウェアもあり、効率的なシフト計画に役立ちます。
- Qエクセル以外で、シフト表を作成できるツールやアプリはありますか?
- A
はい。以下にシフト表作成ツールやアプリを紹介します:
- シェアフルシフト(旧Sync Up)
- 形態: Webツール・アプリ
- 特徴: 操作がしやすく、売上や店舗分析機能も充実。労務アラートや人件費率計算機能もあり。
- 対象: 飲食業や小売業などサービス業に適しています。
- Airシフト
- 形態: アプリ
- 特徴: スタッフからのシフト申請を自動でシフト表に反映。チャット機能を通じてシフト調整も可能。
- 対象: スタッフの希望回収とシフトの作成・調整・共有をまとめたい事業者向けです。
- らくしふ
- 形態: アプリ
- 特徴: LINEやLINE WORKSと連携可能。シフト提出や確認が簡単。複数店舗運営のシフト調整機能もあります。
- 対象: 複数店舗運営事業者やLINEを活用したい方に適しています。
- はたLuck®️
- 形態: Webツール・アプリ
- 特徴: 労務ルールに抵触するシフトへの警告や、スタッフの希望を反映したシフト作成を支援します。
- 対象: 勤務条件に応じた労務アラートを活用したい管理者向けです。アラートだけで法令遵守が保証されるわけではありません。
これらのツールやアプリは、シフトの申請、作成、調整、共有といった基本的な機能を備えています。選択の際は、業種や運用スタイル、スタッフのニーズなどを考慮して適切なツールを選ぶことが重要です。
- シェアフルシフト(旧Sync Up)
- Q従業員の希望や利用可能時間をどのように管理すればよいですか?
- A
従業員からの希望や利用可能時間は、アンケートや直接の面談を通じて収集することが一般的です。また、専用のシフト管理ソフトウェアを使用すれば、従業員が自分の希望や利用可能時間を直接入力し、管理者がこれを参照してシフトを作成することができます。
- Qシフト表の公平性を保つためにはどうすればいいですか?
- A
公平性を保つためには、全従業員の利用可能時間と希望を均等に考慮し、勤務時間や休日の割り当てに偏りがないように注意する必要があります。また、繁忙期や閑散期における勤務割り当ても平等に行い、長期的にバランスを取ることが重要です。
- Qテンプレートはどのようにしてダウンロードしますか?
- A
ダウンロードしたいテンプレートの「ファイルをダウンロード」ボタンをクリックしてください。自動的にダウンロードが開始されます。
- Qテンプレートは無料でダウンロード、利用できますか?
- A
はい、当サイトで提供している全てのシフト表テンプレートは無料でダウンロードできます。ダウンロードに際して登録や料金は必要ありません。
- Qエクセルがインストールされていない場合、テンプレートは使用できますか?
- A
Googleスプレッドシート等で編集する方法もありますが、Excelの数式・条件付き書式・入力規則・印刷結果が同じになるとは限りません。変換後は、31日、夜勤、休憩、空欄を含む例で確認してください。Google版への変換だけで、元のExcelの不具合が解消するとは限りません。
- Qテンプレートは商用で使用しても良いですか?
- A
はい、当サイトのテンプレートは個人利用に限らず、商用目的でも無料でご利用いただけます。ただし、テンプレート自体の再販売はご遠慮ください。
- Qダウンロードしたテンプレートに問題がある場合、どうすれば良いですか?
- A
テンプレートに不具合や誤りがある場合、お手数ですが、当サイトのお問い合わせから、エラーや問題を報告してください。可能な限り迅速に対応いたします。
- QGoogleスプレッドシートとは?使い方は?
- A
Googleスプレッドシートは、Googleが提供する無料のオンライン表計算ツールです。基本的な操作や機能はExcelと似ているため、Excelの経験があれば比較的簡単に使いこなすことができます。
Googleスプレッドシートの使い方:
- 使用したいテンプレートのファイル名(例: シフト表_日間01)をクリック。
- Googleアカウントにログインし、ファイルを開く。
- 開いたGoogleスプレッドシートで、右上の「テンプレートを使用」をクリックして自分のGoogleアカウントにコピーを保存。

- 保存したスプレッドシートを開き、自由に編集を始めることができます。
参考サイト
エクセルでシフト表をカスタマイズする際に参考になるウェブページをご紹介します。それぞれのページの概要と、そのページが役立つ理由を紹介します。
- シフト表テンプレートの使い方とカスタマイズに役立つExcel関数|TRYETING
- ここでは、シフト表テンプレートのカスタマイズに役立つExcel関数が紹介されています。特にWEEKDAY関数、SUM関数、SUMIF関数、COUNTIFS関数などがシフト調整に有用です。また、Excelでシフト表を作成する際の注意点についても説明されており、実用的です。
- エクセルでシフト管理!シフト表の作り方や便利な関数も紹介|ITトレンド
- 月間シフト表の作り方と、作成時のコツが掲載されています。DATE関数やWEEKDAY関数を使った日付や曜日の入力方法、COUNTA関数を使った出勤日数のカウント方法など、実用的な情報が豊富です。
- Excelでのシフト作成を自動化する方法は?役立つ関数と作成方法|TRYETING
- こちらでは、出勤日数の自動計算方法やシフトごとの人数出力方法、過不足数の計算方法などが詳しく説明されています。これらの関数を使えば、より効率的にシフト管理を行うことができます。
- エクセルでシフト表を作成するポイントと注意点。効率的な作成方法とは?|店長ラボ.
- こちらでは、出勤日数の自動計算方法やシフトごとの人数出力方法、過不足数の計算方法などが詳しく説明されています。これらの関数を使えば、より効率的にシフト管理を行うことができます。
