入社・内定承諾書テンプレート(Word・PDF・Googleドキュメント)

入社承諾書・内定承諾書テンプレートの一覧

入社・内定承諾書(入社契約書・入社誓約書)の無料テンプレートです。
Word/PDF/Google Docs形式でご利用いただけます。

入社予定日や通知された条件を確認し、自社の採用手続に合わせて編集してください。掲載ファイルには辞退の制限や親族情報に関する旧文言が含まれるものがあります。本文の注意事項も確認し、必要な範囲に調整してから使用してください。

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入社承諾書テンプレート

基本型

特徴

最もよく使われる入社承諾書のテンプレートです。保証人欄はありません。新卒採用から中途採用まで、幅広くご利用いただけます。

  • 基本型
  • 新卒採用○
  • 中途採用○
  • 内定通知受取日あり
  • 保証人なし
その他の形式

保証人付き

保証人欄付きの入社承諾書です。保証人欄以外は「基本型」と同じです。PDF版

簡易版

簡易版は入社予定日と承諾の意思を短く記載する書式です。署名前に労働条件通知書などを渡して説明し、本人が内容を確認できる時間を設けてください。簡易版だけで労働条件の明示を済ませないようにします。 PDF版

内定承諾書テンプレート

基本型

内定承諾書001には保証人氏名・本人との関係の欄があります。入社承諾書001とタイトルだけが違うわけではありません。保証人が不要な運用では該当欄を削除し、入社意思の確認と身元保証の手続を混同しないようにしてください。 PDF版

採用取消型(新卒向け)

取消事由が5項目記載された書式です。ただし、署名だけで内定取消しが当然に有効になるものではありません。病気・事故、品位、その他やむを得ない事由などの包括的な文言は、そのまま使わず具体的事情と法的要件を確認してください。保証人欄もありますが、保証の範囲や期間は書かれていないため、目的と必要性を確認し、条項は専門家へ相談して調整してください。 PDF版

承諾書について

用途・目的

入社・内定承諾書の使い方や、その目的などを簡単にご紹介します。

使用者 内定決定後に、人事担当者と内定者が使用
使い方 ①企業→内定者に書類を送付
②書類に記入し、内定者→企業に送付
目的 ・入社意思と条件を双方で確認するため
・入社準備や連絡の行き違いを減らすため
記載内容 内定承諾日、会社情報、誓約内容、内定者情報、保証人情報(※保証人不要の場合あり)
返送期限 条件の説明と本人の確認時間を考慮して、返送期日を明記
法的拘束力 書面名だけで一律に判断できません。成立した契約の内容と経緯によって、辞退・取消しの取扱いが異なります。

 

書き方・見本例

入社・内定承諾書の書き方・見本例
入社・内定承諾書の書き方・見本例・サンプル
書き方のポイント・注意点
  • 右上には、「内定を承諾した日付」を記入する。
  • 受領日の欄がある書式では、内定通知書を実際に受け取った日付を記入する。
  • 誓約内容は、企業によってバラバラ。中途と新卒では誓約内容が異なる。詳しくはこちら
  • 内定者本人が内容を確認し、会社が案内する方法で署名等を行う。保証人欄は必要な場合だけ使用し、何を保証するのかを別途明確にする。
  • 必要であれば、身元保証書も書いてもらう。

誓約内容の例

以下は、入社意思や必要な連絡事項を確認するための文例です。配布ファイルの旧文言とは異なる箇所があります。辞退や異議申立てを一律に制限する文言をそのまま採用せず、本人に求める情報と手続を必要な範囲に絞ってください。

基本事項

  • ○月○日に入社致します。
  • 入社の意思や予定に変更が生じた場合は、速やかに連絡して相談いたします。
  • 会社に対して虚偽の申告は一切いたしません。
  • 指示された書類は遅滞なく提出いたします。
  • 住所や連絡先など、入社手続に必要な情報に変更があれば連絡いたします。
  • 健康上の理由で予定日に出社できない場合は、事前に担当窓口へ相談し、必要な手続を確認いたします。

採用条件・入社予定に変更がある場合の連絡例

  • 卒業を採用条件としている場合に、予定どおり卒業できないことが判明したときは相談します。
  • 提出した情報に誤りが判明した場合は、内容を訂正して連絡します。
  • 病気・事故などで予定した勤務が難しい場合は、入社日や勤務上の対応を相談します。
  • 採用条件に関わる重要な事情の変更があった場合は、会社へ連絡し、対応を協議します。

よくある質問

Q
入社・内定承諾書とは?
A

入社・内定承諾書は、入社する意思や通知された条件を確認する書類です。名称だけで法的効力がないとは判断できず、採用通知や当事者のやり取りによっては労働契約が成立している場合があります。署名前に労働条件と入社日を確認してください。

Q
入社・内定承諾書はなぜ必要?
A

目的は、入社意思と条件を双方で確認し、入社準備や連絡の行き違いを減らすことです。意思決定を急がせたり、辞退への不当な圧力をかけたりするために使わず、疑問点を確認できる窓口と回答期限を案内してください。

Q
入社・内定承諾書は誰が作る?
A

入社・内定承諾書は、企業側が作成し内定者に送付します。採用・人事担当が作成するのが一般的です。

Q
入社・内定承諾書はどうやって作る?
A

入社・内定承諾書は、Wordなどの文書作成ソフトで作ります。ネットからダウンロードしたテンプレートを編集し、社内用フォーマットとして使いまわすのが一般的です。

Q
入社・内定承諾書はいつまでに返送してもらう?期限は?
A

返送期限は、労働条件の確認や質問への回答に必要な時間を考慮して個別に設定します。通知日から一律に2週間と決まっているわけではありません。期限の日付、必着か消印有効か、返送方法、相談窓口を明記してください。

Q
入社・内定承諾書はどうやって送る?
A

入社・内定承諾書は、郵送でやり取りするのが一般的です。配達状況を知るために、書留や追跡サービスがついた郵送方法を使う場合もあります。

封筒に入れるもの
  1. 送付状(添え状)
  2. 内定通知書
  3. 労働条件通知書
  4. 承諾書
  5. 返信用封筒
Q
「入社承諾書」と「内定承諾書」の違いは?
A

どちらも入社する意思を確認するために使われますが、名称で統一された書式があるわけではありません。掲載の基本型にも受領日欄や保証人欄の違いがあるため、タイトルだけで選ばず、本文と必要な記入欄を比較してください。

Q
入社・内定承諾書には法的効力はある?
A

採用内定の法的な扱いは、通知内容や採用までの経緯によって異なります。労働契約が成立している場合、企業の内定取消しには合理的な理由と社会通念上の相当性が必要です。一方、承諾書を出したことだけで辞退が一切できなくなるわけではありません。辞退や取消しが必要になった場合は、早めに事情を伝え、個別の経緯を踏まえて対応してください。参考:厚生労働省「採用内定・内々定の取消しと辞退」。

労働契約法第十六条(解雇)
解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして、無効とする。

出典:労働契約法第十六条

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