用途と計算範囲を確認して選べます
見積書テンプレートを
無料でダウンロード
Excel・Googleスプレッドシート形式の見積書を掲載しています。複数書類を収録したセットもありますが、書類間で入力が自動転記される機能はありません。配布Excelには手入力の欄や計算式の不具合があるため、以下の注意事項を確認し、提出前に明細と合計を照合してください。
迷ったらコレ!
標準的なレイアウトの6書類セットを2種類掲載しています。ファイルを開いたら「見積書」タブを選び、以下の計算範囲を確認してください。見積・発注・納品・請求・領収・支払通知の各シートは自動転記でつながっていません。
標準セットは明細H21:H25に掛け算の式がありますが、H18:H20や小計・消費税・合計は未設定です。金額欄を全て自動計算する書式としては使用せず、各欄を計算・照合してください。
税率別欄のある6書類セットです。税額の式は小数第1位までの四捨五入なので、適格請求書として発行する際は税率ごとに円未満を処理してください。登録番号等を記入するだけで、計算式の端数は直りません。
その他のデザイン
用途や好みに合わせて選べる、8種類の見積書テンプレートを掲載しています。レイアウトや項目の配置を比較しながら、自社に合ったデザインをお選びください。
注意:小計E23は最初の2行(E16・E17)だけを加算します。3行目以降に金額を記入しても小計に含まれません。数量×単価の式も1行目のみです。計算式を修正・確認するまでは、金額と合計を別途計算して照合してください。
注意:税込の明細合計を上部へ転記した後、再び消費税を加える式になっています。値引き・繰越0円、税抜100円、税率10%でも上部合計は121円になります。そのまま送付せず、繰越分と当月分の税区分・合計を計算し直してください。
注意:2行目以降の金額欄は、数量・単価ではない列を参照しており、通常の入力では金額が空欄になります。全明細を確認してください。値引き不要なら基本形(mitsumori001)を選ぶ方法もありますが、消費税の端数処理は別途必要です。
題名は見積書ですが、金額見出しに「ご請求金額」が残っています。「お見積金額」等に直してから使ってください。
金額見出しの「ご請求金額」は「お見積金額」等へ直してください。明細の掛け算は最初の2行だけなので、3行目以降の金額も計算・入力して照合します。
おしゃれなデザイン
おしゃれな見積書を6種類掲載しています。いずれも明細の掛け算の式が入っているのは最初の2行だけなので、3行目以降を使う場合は数式または計算済み金額を入力して確認してください。
ここで紹介している6種類以外にも、配色やレイアウトにこだわったおしゃれな見積書テンプレートを多数用意しています。会社や店舗のイメージに合うデザインを、一覧ページからお選びください。
Excelテンプレートの使い方
テンプレートをダウンロード
用途に合ったテンプレートを選んでダウンロード
必要事項を入力
会社情報・取引先情報・見積内容を入力します
金額・税率を確認
自動計算される範囲を確認し、手入力欄・計算漏れ・税額の端数を照合します。
レイアウトを確認
印刷やPDF出力をして見やすさを確認
保存・共有
ExcelやPDFで保存し、相手に送付
管理・再利用
取引先ごとに保存して再利用も簡単
スプレッドシートの使い方
テンプレートページへ移動
リンクをクリックし、スプレッドシート版のテンプレートページへ移動します
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スプレッドシートの利用には、Googleアカウントが必要です
テンプレートを使用
画面右上にある「テンプレートを使用」ボタンをクリックします
使用する書類を
選択
画面左下のタブから、使用する「見積書」や「納品書」を選択します
商品情報と
金額を入力
商品名・数量・単価などを入力し、見積金額を計算します
PDF保存・
印刷
入力が完了したら、PDFでダウンロードするか、印刷してご利用ください
書き方・見本例
記入例・作成例

①見積番号、見積日
管理用に、見積番号や見積日を記入します。個人や番号管理がない会社の場合、番号は不要です。
②宛名(提出先)
作成した見積書の宛名(提出先)を記入します。「会社名」「部署+担当者名」の組み合わせが一般的です。
③補足情報(件名、支払条件、有効期限)
見積書の補足情報を記入します。
・件名=何の見積りか一目でわかる件名を記入
・支払条件=受注側(自社)が希望する締め日と支払日を記入
・有効期限=見積書の有効期限を設定(原価や納期条件に応じて決める)
④差出人
自社の情報と担当者の情報を記入します。位置は宛名(提出先)より下に配置するのがビジネスマナーです。
⑤見積金額(合計)
見積書の合計金額(税込)を、目立つ位置に記入します。
⑥見積内容(数量/単価/金額)
商品・作業ごとの数量、単価、金額を記入します。計算に使う数量セルには数値だけを入力し、「個」「式」等は単位欄や表示形式で示してください。「1式」のような文字列を掛け算に使うと計算できない場合があります。
⑦小計、消費税、合計金額
小計(税抜)、消費税、合計金額を照合します。配布書式を適格請求書としても使う場合、消費税の円未満端数は1枚につき税率ごとに1回処理します。セルの見た目を整数表示にしただけでは計算値の端数は消えません。参照:国税庁の端数処理。
動画でわかる見積書の作り方・書き方
見積書テンプレートの使い方や、各項目の正しい書き方を動画で解説しています。実際の画面を見ながら確認できるため、初めて見積書を作成する方にもおすすめです。
インボイス制度(適格請求書)対応
見積書の段階でインボイスの全項目が一律必須になるわけではありません。セット内の請求書を適格請求書として発行する場合は、発行事業者の登録と、取引日・登録番号・税率別金額等の必要事項を確認してください。参照:国税庁・適格請求書等の記載事項。
- 作成: 取引の詳細、税抜価額または税込価額、適用税率、消費税額を記載します。
- 保存: 作成した適格請求書を保存します。これは税額控除の要件です。
- 登録: 適格請求書を発行する事業者は、適格請求書発行事業者として登録する必要があります。
ここでは、1.作成方法についてご紹介します。
適格請求書の対応方法:
令和5年10月1日施行の適格請求書に対応するには、これまでの請求書類の項目に加え、下線の項目を追加する必要があります。

よくある質問
- Q見積書とは何ですか?
- A
見積書は、商品やサービスを提供する際の予想される費用を示した文書です。見積書には通常、商品やサービスの詳細な内容、それぞれの単価、数量、合計金額、有効期限などが記載されています。
たとえば、あなたが家の修理を頼むとき、業者さんが「修理にはこれくらいのお金がかかると思いますよ」と教えてくれるものです。
具体的に何をどれだけやるのか、それにどれくらいの費用がかかるのかを書いたものを、業者さんはあらかじめ渡します。これが見積書というものです。
- Q見積書と請求書の違いは何ですか?
- A
見積書は、あなたが商品やサービスを販売する時、その価格を「予想して」教えるためのものです。例えば、家を建てる工事の事前に、どれくらいの費用がかかるかを示すものが見積書です。
一方、請求書は、商品やサービスをすでに提供した後に、その代金を「求める」ためのものです。例えば、家を建てた工事が終わった後に、実際にかかった費用を請求するものが請求書です。
つまり、見積書は「これくらいかかると思うよ」という事前の予想、請求書は「これだけかかったから払ってね」という事後の請求、という違いがあります。
- Q見積書にはどのような情報を含めるべきですか?
- A
見積書には以下の情報を含めるべきです:
- あなたの会社の名前と連絡先情報
- 顧客の名前と連絡先情報
- 見積もりの日付と有効期限
- 商品やサービスの詳細な説明
- 各商品やサービスの単価、数量、単位、税率
- 総費用
- その他
- 支払い条件
- 割引情報など
インボイス制度(適格請求書)に対応する場合、上記に加え、会社の登録番号の追加や、各対象税率毎の小計がわかるようにする必要があります。
- Q見積書の有効期限とは?必要な理由は何ですか?
- A
見積書の有効期限は、その条件で受注できる期間を示すために設定します。期限が過ぎた場合は価格・納期などを再確認し、必要に応じて再見積りします。期限切れを理由に、成立済みの契約を一方的に変更できたり、相手が変更を必ず受け入れなければならないわけではありません。
- 価格変動:商品やサービスの価格は、時間とともに変動する可能性があります。材料費の上昇、労働費の増加、市場の需給バランスの変化など、さまざまな要素により原価が変わることがあります。有効期限を設定することで、見積書を作成した時点の価格を一定期間保証することができます。
- 業務計画:業者側も、ある期間内にどれだけの作業を受け入れられるか、またはどれだけの材料を確保できるかを計画します。見積書の有効期限があることで、顧客がいつまでに契約をするかを明確にし、業者側も計画を立てやすくなります。
したがって、見積書の有効期限は、業者と顧客双方が公平で適切な取引を行うために必要なものと言えます。
- Q見積書の内容を変更することはできますか?
- A
見積書は提案の一部であり、その内容は交渉可能です。見積書が発行された後で内容を変更する場合、通常、新たな見積書の発行を必要とします。
- Q見積書は法的に拘束力がありますか?
- A
通常、見積書自体は法的に拘束力を持つものではありません。しかし、それが契約の一部となった場合、見積書に記載されている項目は法的な義務を生じさせる可能性があります。
- Q見積書には色んなフォーマットがあるけど、どれを使えばいい?
- A
(インボイス制度の対応を含め)最低限の項目が揃っていれば、基本的にはどのフォーマットを使っても問題ありません。ネットから気に入ったものをダウンロードし、自社用にデザインや項目をカスタマイズして使うのが一般的です。
- Q見積書は何年保管する義務がある?
- A
法人の取引関係書類は原則7年、一定の欠損金がある年度等は10年です。個人事業者の見積書等は通常5年ですが、インボイスとしての保存など別の要件も確認します。メール等で授受した見積データは、電子取引の保存要件に従いデータで保存してください。法人の保存期間/個人事業者の保存期間/電子取引データの保存
(帳簿書類の整理保存等)
引用元:法人税法施行規則67条の2|e-Gov法令検索
普通法人等は、前条第一項に規定する帳簿及び前項各号に掲げる書類を整理し、第五十九条第二項(帳簿書類の整理保存)に規定する起算日から七年間、これを納税地(前項第一号に掲げる書類にあつては、当該納税地又は同号の取引に係る国内の事務所、事業所その他これらに準ずるものの所在地)に保存しなければならない。


