さまざまな業種や職種で使える、使いやすい工程表テンプレートです。Excel、PDF形式で公開しており、無料・登録不要でご利用いただけます。
カスタマイズしやすいシンプルな書式から、シーン別の専門的な書式まで、幅広い種類とデザインを公開しています。
工程管理表テンプレート
基本型
横向きA4で使う、手入力用の基本型7書式です。工程名・担当者・対象期間を記入し、作業期間のマスを手動で塗り分けます。日付番号は1〜31の固定表示で、開始日や終了日を入力しても工程の帯は自動描画されません。対象月にない日付は使わないようにしてください。

気に入ったデザインがあればそのままお使いください。
テンプレート内のパーツや項目を組み合わせてご利用いただくことも可能です。
- ダウンロードしたExcelファイルを開く
- パーツのコピー:
- 気に入ったテンプレート内のパーツや項目を選択します。選択するには、セルの一つをクリックし、ドラッグして選択範囲を広げます。
- [
Ctrl]+ [C]を押して、選択した範囲をコピーします。
- 新しい場所へのペースト:
- コピーしたい新しい位置にカーソルを移動します。
- [
Ctrl]+ [V]を押して、コピーした範囲をペーストします。
- 書式の調整:
- ペーストしたセルの書式が元と異なる場合、書式を調整します。ツールバーの「書式」セクションを使用して、フォント、色、罫線などの設定を変更できます。
- セルの結合・分割:
- セルを結合する前に原本を複製してください。複数セルに内容がある場合、結合すると左上以外のデータが失われるため、必要なデータを移してから空白範囲を結合します。
- 結合を解除する場合は、結合セルを選び「ホーム」→「セルを結合して中央揃え」の下向き矢印→「セルの結合を解除」を選びます。解除だけで削除済みデータは戻りません。参照:Microsoftの操作案内。
- 行や列の追加・削除:
- 行や列を追加するには、追加したい位置の行や列を右クリックし、「挿入」を選択します。
- 行や列を削除するには、削除したい行や列を右クリックし、「削除」を選択します。
以上のステップを組み合わせて、要望に合わせて工程表のパーツをカスタマイズすることができます。
1日用の工程表(日間)
- 説明: 1日のタスクや作業を詳細に計画することができるテンプレートです。
- 特徴: 30分単位でバー(背景色の)設定が可能。3種類の時間帯を用意しています。
1週間用の工程表(週間)
| ファイル形式 | |
|---|---|
| [PDF版] | [スプレッドシート版] |
- 説明: 週間のタスクや作業、工事スケジュールを日単位で計画できるテンプレートです。
- 特徴:開始日C2から7日分の日付と曜日を表示し、期間末日F2は開始日+6日で計算されます。工程の帯は手動で塗り分けます。
1ヵ月用の工程表(月間)
| ファイル形式 | |
|---|---|
| [PDF版] | [スプレッドシート版] |
- 説明: 1ヵ月間のタスクや作業を計画できるテンプレートです。
- 特徴:年B1・月D1を入力すると曜日が変わります。日付1〜31は固定で、2月や30日までの月の末尾には翌月の曜日が出るため、対象月にない列を非表示にするなどして誤記入を防いでください。工程の帯は手動です。
3ヵ月用の工程表(四半期)
| ファイル形式 | |
|---|---|
| [PDF版] | [スプレッドシート版] |
- 説明: 四半期のタスクや作業をできるテンプレートです。
- 特徴: 作業にかかる日数が伝わりやすいように、1週間毎にバー(背景色)を表示できるように設定しています。
6ヵ月用の工程表(半年)
| ファイル形式 | |
|---|---|
| [PDF版] | [スプレッドシート版] |
- 説明: 半年間のタスクや作業を計画できるテンプレートです。
- 特徴:1か月につき2マスを使う手入力用です。期間欄を変えても月見出しは連動しないため、対象期間に合わせて月名と工程の帯を修正してください。
1年用の工程表(年間)
| ファイル形式 | |
|---|---|
| [PDF版] | [スプレッドシート版] |
- 説明: 1年間分のプロジェクトや作業工程を計画できるテンプレートです。
- 特徴:1か月につき1マスを使う手入力用です。月見出しは固定で、期間欄の変更には連動しません。年度をまたぐ場合も月名と対象年を明記してください。
長期間の工程表(5年、10年)
- 説明: 大規模なプロジェクトや工事に使えるテンプレート。
- 特徴: 5年用のテンプレートでは、1年間に2マス。10年用は、1年間に1マス、バーを表示可能です。
| 時間帯 | ファイル形式 | |
|---|---|---|
| 5年 | [PDF版] | [スプレッドシート版] |
| 10年 | [PDF版] | [スプレッドシート版] |
工程表の活用ガイド
プロジェクト管理は、多くの業界や部門で必須のスキルとなっています。
特に、バーチャート工程表は、その視覚的な表現力でタスクの流れを把握しやすいため、初めてのプロジェクト管理に挑戦する方々にオススメのツールです。
1. 工程表とは?
バーチャート工程表は、プロジェクトのタスクを時間軸上に表示することで、全体の流れやタスクの関連性を一目で理解することができるツールです。主に、タスクの開始日、終了日、期間を棒グラフ形式で表示します。

2. 工程表の作成手順
STEP1:タスクのリスト化
プロジェクトに関連する全てのタスクや作業をリストアップします。大きなタスクは細かいサブタスクに分割することで、管理がしやすくなります。
| 工程名 |
|---|
| 会場の予約 |
| 招待状の作成 |
| ケータリングの手配 |
例: イベント企画のプロジェクトでは、「会場の予約」「招待状の作成」「ケータリングの手配」などのタスクが考えられます。大きなタスク「会場の予約」はさらに、「会場の選定」「日程の確認」「契約手続き」などのサブタスクに分割できます。
STEP2:期間の決定
各タスクの予想所要時間、開始日、終了日を設定します。実現可能なスケジュールを設定すると、後での調整が減少します。
| 工程名 | 開始日 | 終了日 |
|---|---|---|
| 会場の予約 | 4/1 | 4/3 |
| 招待状の作成 | 4/4 | 4/10 |
| ケータリングの手配 | 4/10 | 4/10 |
例: 「会場の予約」は3日、開始日は4月1日、終了日は4月3日と設定する。このように具体的に期間を決定することで、他のタスクのスケジュールとの兼ね合いも見えてきます。
STEP3:タスク間の関連性の確認
タスク同士の依存関係や前後関係(順番)を明確にします。これにより、あるタスクが遅れた際の影響を事前に知ることができます。
| 工程名 | 開始日 | 終了日 |
|---|---|---|
| 会場の選定(NEW) | 4/1 | 4/3 |
| 会場の予約 | 4/3 | 4/3 |
| 招待状の作成&送付 | 4/4 | 4/9 |
| 出席者の確認(NEW) | 4/9 | 4/9 |
| ケータリングの手配 | 4/10 | 4/10 |
例: 「招待状の作成」は「会場の選定」が完了してから開始する必要がある。また、「ケータリングの手配」は「招待状の送付」と「出席者の確認」が完了してから行うといった関連性を確認します。
STEP4:バーチャートの作成
Excelや専用ソフトウェアを使用して、上記の情報を入力し、視覚的に表現します。
3. 工程表の使い方・運用方法
作成した後の、工程表の使い方・運用方法を解説します。
- STEP1工程表の確認と理解
- バーチャート工程表を開き、各タスクの開始日と終了日、期間を確認してください。
- 依存関係があるタスク同士が適切にリンクされているかも確認してください。一つのタスクが遅れると、それに依存するタスクも遅れる可能性があります。
- STEP2プロジェクトの進捗管理
- プロジェクト開始後は、定期的に工程表を確認し、各タスクの進捗状況を更新してください。
- タスクの進捗が予定より遅れている場合は、早急に対策を講じる必要があります。例えば、リソースの再配分や、他のタスクとの優先順位の見直しを行うことが考えられます。
- STEP3コミュニケーションの強化
- 工程表はチームメンバーや関係者とのコミュニケーションツールとしても使用できます。プロジェクトの進捗状況を共有し、全員が同じ目標に向かって働けるようにしましょう。
- 定期的なミーティングを設け、工程表をもとにプロジェクトの状況を共有し、問題点や改善策を話し合ってください。
- STEP4フィードバックと改善
- プロジェクトが終了したら、工程表を振り返り、何がうまくいったのか、何が改善できるのかを評価してください。
- 得られたフィードバックを元に、次回のプロジェクトでの工程表の運用方法を改善していきましょう。
よくある質問
- Q工程表とは何ですか?
- A
工程表とは、プロジェクトや作業の各段階を時系列で表した図表です。作業の順序、期間、担当者などを視覚的に示し、プロジェクト全体の進行状況を把握するのに役立ちます。
- Q工程表の主な目的は何ですか?
- A
工程表の主な目的は以下の通りです:
- Q工程表を作成する際の注意点は何ですか?
- A
工程表作成時の主な注意点は以下の通りです:
- Q工程表にはどのような種類がありますか?
- A
一般的な工程表の種類には以下があります:
- Qそれらの違いはなんですか?
- A
種類・手法 何を表すか このページの書式との関係 ガントチャート・バーチャート工程表 時間軸上の横棒で作業期間を示す。ガントチャートはバーチャートの一種 工程の帯を手動で塗る書式が中心。依存関係や進捗は利用者が記録する ネットワーク図 作業の順序と依存関係を結び付けて示す 本ページのExcelは依存関係から日程を自動再計算するものではない PERT・CPM 作業時間の見積りや依存関係を用いて計画を分析する手法。CPMではクリティカルパス等を求める 図の見た目だけで計算が完了するわけではなく、別途所要時間や関係の設定が必要
- Q工程表はどのようなツールで作成できますか?
- A
工程表はエクセルやGoogleスプレッドシートのような表計算ソフトを使用して手作りすることもできますが、Microsoft ProjectやAsanaのようなプロジェクト管理ツールを使用すると、より効率的に管理することができます。これらのツールには、タスクの依存関係の設定やリソースの割り当て管理などの機能が備わっています。
- Q工程表を更新する頻度はどれくらいが適切ですか?
- A
更新頻度は、変更の速さ、遅延の影響、確認に必要な情報に合わせて決めます。短期・長期という期間だけで一律には決めず、次の3つを運用ルールにすると管理しやすくなります。
- 変更時:遅延、完了、担当変更が分かった時点で更新する
- 定例確認:日次・週次など、工程の進み方に合わせて担当者と確認する
- 共有:更新日・版・変更理由を残し、関係者が同じ最新版を見るようにする



