
無料・登録不要でダウンロードできる、法人向けの年賀状のテンプレート集です。
年を問わず使用できるデザインのものから、干支をモチーフにしたものまで、幅広いデザインを無料で公開。
年賀状テンプレート
配布内容には、2026年(午)と過去の干支、富士山・鶴などのデザインがあります。年号と会社情報は自動更新されません。2027年用に使う場合は「令和9年(2027年)」とし、午・巳・辰などの旧年の文字や絵柄が残っていないか確認してください。2027年専用の未年デザインは、このページには掲載していません。
干支:2026年版_令和8年用
配布Wordの午17・23・26では日付が「令和八年 元年」となっています。2026年用に使うなら「令和八年 元旦」に直してください。また午10の背景画像には「謹賀年」と読める賀詞があるため、そのまま印刷せず、別デザインを選ぶか適切な賀詞に差し替えてください。
2026年(令和8年)の干支「午(馬)」をモチーフにした年別デザインです。2027年向けのひつじの図柄ではありません。年を問わないデザインを使いたい場合は、下の富士山・鶴などを選び、年号と本文を変更してください。
縁起物_富士山
新年の象徴である、富士山と日の出を美しくデザインした年賀状です。ビジネスシーンでも使いやすい、シンプルで落ち着いた雰囲気が特徴です。
伝統的_鶴
日本の伝統的な祝い鳥である丹頂鶴をモチーフにした、格調高い年賀状シリーズです。青空版、日の丸版、モダン和風版、金箔風版と、4種類のバリエーションからお好みのデザインをお選びいただけます。企業やビジネスシーンにふさわしい気品と美しさを兼ね備えています。
文字素材
文字素材は編集できるテキストボックス等を使っていますが、HG/HGP行書体などのフォントが指定されています。フォントの有無は利用環境で異なり、置換されると文字幅や改行が変わります。貼り付け後は古い干支・年号と文字の重なりを確認してください。賀詞が背景画像の一部になっているデザインは、通常の文字選択では編集できません。
宛名素材
宛名用ファイルには、はがきの見本背景が入っています。市販はがきへ印刷する前に背景を削除してください。


※プリンターによって若干印刷位置が異なるので、何度かテスト印刷してください。
宛名面用のWord書式は、住所録の自動差し込みではなく宛名ごとに手入力する形式です。2ファイルとも年賀はがきの料額印面・郵便番号枠・くじ枠の見本画像がヘッダー内にあります。市販はがきへ二重印刷しないよう、プレビューで確認し、見本背景を削除してから宛名を印刷してください。画像を印刷しても郵便料金を支払ったことにはなりません。
年賀状の作成ガイド
テンプレートの使い方・印刷方法
最初は普通紙などで1枚だけ試し刷りし、実際のはがきに重ねて位置を確認します。文面側と宛名側を取り違えず、給紙方向・用紙種・倍率を確認してから本番を印刷してください。確認したWordファイルはおおむね100×148mmで、年号や住所の自動更新はありません。
年賀状のWordテンプレートを使ってオリジナルの年賀状を作成する方法は、以下の手順で行えます。
- テンプレートの選択 Wordには年賀状用のテンプレートが用意されています。Microsoftの公式サイトや当サイトでダウンロードできる年賀状テンプレートを利用することができます。これにより、デザインやレイアウトの設定が不要になり、すぐに作業を始めることができます。
- サイズと余白の設定 テンプレートを開いたら、メニュー>レイアウト>サイズから、用紙サイズが「はがき」になっているか確認します。「はがき」サイズになっていない場合、100mm x 148mmのサイズを選び、印刷の向きを指定し、余白を設定します。配布デザインには端まで画像を配置したものがあります。印刷できる余白・フチなし対応はプリンターと用紙により異なるので、一律に余白を変えず、プレビューと試し刷りで欠けやずれを確認します。
- 画像やイラストの挿入 年賀状に使用したい画像やイラストを挿入します。「挿入」タブから「画像」を選び、PC内に保存している画像を選択します。画像のサイズや位置は後から調整可能です。
- 文字の入力 画像を配置したら、次にテキストボックスを使って挨拶文やメッセージを入力します。「挿入」タブから「テキストボックス」を選び、「謹賀新年」や「あけましておめでとうございます」といった文言を入力します。フォントや色は「ホーム」タブから変更できます。
- デザインの調整 文字や画像の配置が終わったら、全体のバランスを見ながらデザインを調整します。テキストボックスや画像の位置をドラッグして移動させたり、サイズを変更したりして、自分だけのオリジナルデザインに仕上げます。
- 印刷準備 デザインが完成したら、「ファイル」メニューから「印刷」を選択し、印刷設定を確認します。日本郵便のはがきを使用する場合は、セット位置や用紙設定が正しいか確認し、テスト印刷を行うことが重要です。
- 保存と印刷 最後に、作成した年賀状はファイル名を付けて保存し、その後印刷します。複数枚印刷する場合は、部数やプリンター設定も確認しておきましょう。
このように、Wordテンプレートを活用することで、デザイン面での負担が軽減されるため、多忙な年末でもスムーズに作業が進められます。
年賀状の基本構成・書き方

- 賀詞(がし):新年をお祝いする言葉を記入します。例えば「謹賀新年」や「恭賀新春」などが挙げられます。
- あいさつ(本文):お世話になった取引先への、旧年の感謝と、本年のあいさつを記入します。記入例は、「あいさつ文の例」をご参考ください。
- 差出人:差出人(作成者)の会社の住所、会社名、連絡先(TEL/FAX)を記入します。
以下は、年賀状の謹賀新年などの後に記入する「あいさつ文」で使える例文です。
- 旧年中は大変お世話になり有難うございました
本年も何卒よろしくお願い申し上げます - 新年の幕開けにあたり、昨年中は格別のご支援を賜り心より感謝申し上げます
本年も更なるご協力を賜りますようお願い申し上げます - 謹んで新春のお慶びを申し上げます。昨年は大変お世話になりました
本年も良きパートナーシップを継続できますことを心より願っております - あけましておめでとうございます。旧年中は多大なるご支援をいただき、厚く御礼申し上げます 本年も変わらぬご指導とご鞭撻を賜りたくお願い申し上げます
- 旧年中はひとかたならぬご厚情に深く感謝しております
新たな年の始まりに当たり、皆様の益々のご繁栄を心からお祈り申し上げます - 新春の候、皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。昨年は大変お世話になりました
本年も引き続き良好な関係を築いて参りたいと存じます
ビジネス年賀状の基本的なマナー
ビジネス年賀状の基本的なマナーは、相手への敬意を示し、良好なビジネス関係を築くために重要です。以下にそのポイントを詳しく説明します。
宛名の書き方 縦書き・横書きのどちらでも、会社名や住所を正確に記載します。会社・部署だけを宛先にする場合は「御中」、個人名まで書く場合はその氏名に「様」を付け、同じ宛先へ「御中」と「様」を重ねません。
賀詞の選び方 ビジネス年賀状では、4文字以上の賀詞を使用することが推奨されます。「謹賀新年」や「恭賀新年」などが適切であり、2文字の賀詞(例:賀正、迎春)は目上の方には不向きとされています。また、賀詞と一緒に「明けましておめでとうございます」といった表現を重複させないよう注意が必要です。
あいさつ文の内容 旧年中の感謝や新年の抱負を述べる際には、相手の健康や繁栄を祈る言葉を添えると良いでしょう。文面には句読点を使わないことが一般的であり、これは縁起を担ぐ意味合いがあります。
デザインやレイアウト ビジネス年賀状は落ち着いた雰囲気のデザインが望ましく、派手な色使いやカジュアルなデザインは避けるべきです。特に家族写真などはビジネス関係者には不適切とされるため注意が必要です。
投函時期(2027年用) 日本郵便の公表では、2026年12月20日(日)から引受開始、元日に届けるための差出日目安は12月27日(日)です。12月19日以前は通常郵便として年内に届く場合があるため、早過ぎる投函にも注意してください。日本郵便の2027年用案内(2・11ページ)。
忌み言葉や重複表現を避けること 「去る」や「終わる」といった言葉は縁起が悪いとされているため、「昨年」や「旧年」を使うようにします。また、一度述べた内容を繰り返すことも避けるべきです。
これらのマナーを守ることで、ビジネス年賀状は相手への感謝と新年の挨拶を伝える大切なツールとなります。
宛名面の印刷方法(Word)


以下は、掲載画像と同じ「はがき印刷」が表示されるデスクトップ版Wordの操作例です。メニューや機能の有無はWindows・Mac・Web版や製品構成で異なります。画面が違う場合は配布の手入力用宛名書式などを使い、用紙サイズ・郵便番号の先頭0・御中/様をプレビューで確認してください。法人の年賀状送付では、取引先や顧客など数十から数百件の宛先に対応する必要があり、手書きでは膨大な時間がかかってしまいます。しかし、Wordの宛名印刷機能を活用すれば、Excelで管理している住所録データを連携させて一括で印刷できるため、作業時間を劇的に短縮できます。年末の貴重な時間を、より重要な業務に充てることができるでしょう。
Wordの宛名印刷機能は、年賀状や案内状、招待状など多数の受信者に同じ文面を送る際に便利です。Excelで管理している住所録データをWordに取り込んで、一度に大量の宛名を自動印刷できるため、手書きの手間を大幅に省くことができます。以下、手順を説明します。
STEP0
画面上部のメニューから「差し込み文書」→「はがき印刷」をクリック

STEP1
「次へ」をクリック

STEP2
「年賀/」を選択し「次へ」

STEP3
「縦書き/横書き」を選択

STEP4
「フォント」を選択

STEP5
「差出人」の情報を入力

STEP6
「住所録」を使用するか選択。ExcelやOutlookから住所を一括取り込み(インポート)できます。

STEP7
「完了」をクリック

STEP8
「住所録」を使用していない場合、送付先(相手)の住所、会社名、氏名を入力
!プリンターによって、印刷位置が若干異なるので、何度かテスト印刷してください。
完成形

よくある質問
- Qビジネス年賀状はいつまでに送るべきですか?
- A
2027年用は、2026年12月20日(日)から引受開始、元日配達の差出日目安は12月27日(日)です。これは日本郵便の2026年8月31日公表内容です。前年の12月15日・25日から変わっているので、発送前に最新案内を確認してください。
- Q宛名はどう書くのが正しいですか?
- A
縦書き・横書きのどちらでも構いません。企業名は正式名称で書き、会社・部署宛は「御中」、個人宛は「様」とします。郵便番号・住所・氏名の間違いを確認し、数字は読み間違いのない表記に揃えてください。
- Q年賀状には何を書くのが良いですか?
- A
年賀状には、新年の挨拶(賀詞)、前年の感謝、新年への期待や願い、そして日付を含めると良いでしょう。また、可能な限り手書きのメッセージを添えることで、個人的な温かみを加えることができます。
- Q年賀状を遅れて出す場合、どうすれば良いですか?
- A
年賀状を遅れて送る場合は、遅れたことに対する謝罪の言葉を添えます。1月7日以降になる場合は「寒中見舞い」として送るのが適切です。
- Q間違って書いた場合はどうすればいいですか?
- A
間違えて書いた場合、修正液や修正テープを使うのはNGです。新しいはがきを用いて書き直しましょう。正確な情報で丁寧に書かれた年賀状を送ることが重要です。
- Q年賀状に句読点は必要ですか?
- A
ビジネス年賀状では、一般的に句読点を使用しないことがマナーとされています。これは、文章の流れをスムーズにし、フォーマルな印象を与えるためです。
- Q取引先への年賀状で気を付けるべきことは何ですか?
- A
取引先へは、印刷された年賀状に加えて、手書きのメッセージを添えることをおすすめします。また、同じ部署の複数の人に送る場合は、個別に宛名を書いて送ることがマナーです。


