入金伝票テンプレート(Excel・PDF)

シンプルで使いやすい「入金伝票」のテンプレートです。
無料・登録不要でダウンロード可能です。使い方やよくある質問もご参考ください。

すぐに使用したい方は、PDF形式でダウンロードして印刷してください。

カスタマイズが必要な場合は、Excelファイルをダウンロードして、項目やデザインをお好みに合わせて編集してご利用ください。

>>出金伝票テンプレートはこちら

税理士 大西 匠
監修:税理士 大西 匠 (税理士法人高砂会計事務所)
月次巡回監査とクラウド会計により、リアルタイムに会計・税務・財務の観点から経営を支援します。決算予測、税務調査対応、補助金申請、相続・事業継承等、幅広くご相談承ります。
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基本型

法人・個人問わず使える、基本型の入金伝票テンプレートです。1枚、2枚セット、4枚セット、複数行(25行)記録できるフォーマットのものがダウンロードできます。

1枚入金伝票

シンプルな入金伝票の1枚用テンプレートです。A4用紙の約1/3のサイズで印刷可能です。

このテンプレートは、日付、入金先、勘定科目、摘要、金額など、基本的な項目だけを含んでいます。簡単な入金管理が必要な場合に最適です。PDF版:入金伝票(コード付)入金伝票(コードなし)

2枚セット入金伝票

2枚セットになったシンプルな入金伝票テンプレートです。縦向きのA4用紙に2枚、入金伝票を印刷できます。PDF版:入金伝票2枚組(コード付)入金伝票2枚組(コードなし)

4枚セット入金伝票

4枚セットになったシンプルな入金伝票テンプレートです。横向きのA4用紙に4枚、入金伝票を印刷できます。PDF版:入金伝票4枚組(コード付)入金伝票4枚組(コードなし)

複数管理用(A4)

一枚あたり最大25行の入金記録が可能なテンプレートです。日付、入金先、摘要、金額などの基本的な項目を効率よく管理できます。

以下の人におすすめ:

  • 一日に多くの取引が発生する小売店や飲食店
  • 複数の事業を管理しているビジネスオーナーやフリーランサー

A4サイズであるため、通常のプリンターで簡単に印刷が可能です。また、25行の記録ができるので、紙の節約にもなります。

PDF版:入金伝票複数行

入金伝票について

入金伝票は、ビジネスや個人の財務管理において非常に重要な文書です。しかし、その重要性や具体的な使い方、作成方法について十分に理解していないと、効率的な管理が難しくなる場合があります。

以下に、入金伝票に関する知識を簡単にご紹介します。

入金伝票とは?

入金伝票(にゅうきんでんぴょう)は、企業や個人が受け取ったお金を記録するための文書です。例えば、商品やサービスを販売し、その代金を受け取った際に、入金伝票を作成します。

入金伝票の書き方を解説している画像

入金伝票には、次のような項目を含みます:

  1. 誰から入金されたのか(入金先)
  2. いくら入金されたのか(金額)
  3. いつ入金されたのか(入金日)
  4. なんのために入金されたのか(適用・勘定科目)
  5. 事務処理のための情報(伝票番号や科目コードなど)

入金伝票の必要性

入金伝票は、企業運営や個人ビジネスにおいて非常に重要な文書です。以下にその主な理由をいくつか挙げます。

  1. 記録の整理: 入金伝票を作成することで、どの取引からどれだけの金額が入金されたのかを一目で確認できます。
  2. 会計処理: 入金伝票は、会計処理においても必要不可欠です。これにより、正確な財務報告と監査が可能になります。
  3. 法的証拠: 何らかのトラブルが発生した場合、入金伝票は法的な証拠としても有用です。
  4. 顧客との信頼関係: 明確な記録を残すことで、顧客との信頼関係も強化されます。
  5. 内部監査: 企業内での監査が行われる際にも、入金伝票は重要な資料となります。
  6. キャッシュフロー管理: 入金伝票をしっかりと作成しておくことで、企業のキャッシュフローを正確に把握し、適切な資金運用が可能になります。

入金伝票の使い方・記入例

入金伝票は、以下の手順で作成・保管します。

  1. 作成: 入金があった際に、関連するすべての情報を伝票に記入します。
  2. 保存: 作成した伝票は、紙、または電子データで保存します。
  3. 参照: 必要に応じて、後でこの伝票を参照して財務報告や税金計算を行います。

下記は入金伝票の作成例・記入例です。作成する際は、専門家に相談することを推奨します。

入金伝票の作成例・記入例
注意点

入金伝票の作成時には、以下の点に注意してください。

このように、入金伝票は多くの面で非常に重要な文書です。正確かつ丁寧に作成することで、スムーズなビジネス運営が可能になります。

よくある質問

Q
テンプレートはどのバージョンのExcelで使えますか?
A

テンプレートはExcel 2010以降のバージョンで使用することが推奨されます。ただし、基本的な機能はそれ以前のバージョンでも動作する可能性があります。

Q
このテンプレートは商用で使用しても大丈夫ですか?
A

はい、このテンプレートは商用でも無料で使用できます。ただし、テンプレート自体を販売・再配布することは許可されていません。

Q
ダウンロードしたWordやExcelのファイルを開くと「保護ビュー」の警告が出ます。これは何でしょうか?どうすればよいですか?
A

保護ビューはMicrosoft Officeのセキュリティ機能で、インターネットからダウンロードした全てのファイルに適用されます。これは悪意のあるコードやマクロが埋め込まれている可能性を警戒するためのものです。

当サイトのテンプレートはマクロやコードを使用せずに作成しています。画面上部に表示される「編集を有効にする」をクリックし、保護ビューを解除してご利用ください。※心配な方は、より安全なPDF形式でご利用いただくことを推奨します。参照:保護ビューとは – Microsoft サポート

税理士 大西 匠
監修:税理士 大西 匠
(税理士法人高砂会計事務所)
監修者コメント:
入金伝票は、現金で受け取った取引内容を記録するための重要な会計書類です。
内容が曖昧なまま処理すると、売上の計上漏れや誤った勘定科目処理につながります。日付、入金先、金額、内容を正確に記載し、売上や預り金、立替金の回収など入金の性質を明確に区分することが大切です。

また、税務上入金の事実は売上計上の妥当性を判断する重要な資料となります。入金伝票には、請求書や契約内容と照らして取引の実態が分かるように記載することが求められます。特に前受金や売掛金回収は、売上計上時期と混同しやすいため注意が必要です。 

売上?それとも前受金?迷いがちな入金処理は、税務のプロに任せて本業にフルコミット!

大西税理士のコメントにもある通り、入金伝票は「売上」なのか「前受金」や「預り金」なのか、性質を正確に区分することが重要です。しかし、日々の取引が増えるほど仕訳は複雑になり、経理の負担は増大していきます。

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